雑にタイトルを付けてしまいましたが僕はあまりスナックには行きませんまつおです。
兵庫県市川町のゴルフのお祭りの話などなど与太話ばかりでございますがまぁイヤなら聞くな程度に扱っていただければと思います。
今週は「あちゃこ」「ごあじゅん」「3階のかねごん」「ひぃひぃじじぃ」(敬称略)のみなさんのコメントもご紹介しております。
ほんとみなさんからのコメント頼りですからお待ちしておりますよ!コメント欄嫌だって方はメール imasaragolf@gmail.com 宛でもけっこう(番組で公開許可すると書いといて下さい)ですのでお待ちしてますからね!
皆様からのコメント・レビュー心よりお待ちしております。
#基本的にブログのコメント欄への書き込みを番組への投稿として取り扱っております。メール・Facebookなどへの書き込みを番組で取り上げてほしい場合は是非その旨併記下さい。
※ コメントいただいた皆さんへのお礼として、ご希望の方にまつおのレア音源ファイルをお送りしております。ご希望でしたら別途 imasaragolf@gmail.com へメールをお待ちしております。忘れがちなので、できれば逐一メールいただけると嬉しいです。基本的にはコメント一回ごとに一ヶ月分のファイルURLをお 送りし ようと思ってま す。誰に何月分を 送ったかも管理が難しいので「何月分をくれー」って言っていただけるととても助かります。
当番組の過去配信については
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いやー!「いまさら・・・」で、久々に自分のコメントが読まれるのを聞くのは
最近ゴルフの調子があがってきた事以上に、本当に嬉しいかぎりです。
前回ブルートゥースが繋がった云々のコメントをしましたが、走行中に、衝突防止装置の異常を示すインジケータが点灯してしまったので、ディーラーに持って行ったら。装置自体の故障ではなくて、異常ないのにインジケータが点灯してしまうという故障だったそうで、直ぐに直ったのは良かったのですが、家に戻ったら、なぜかブルートゥースが繋がらなくなっていて、自分で何度再設定しても、まったく繋がらないので、ディーラーに持って行こうとする前に、もう一度設定してポッドキャストの「いまさら・・・」をテキトウに再生してみたら、なんとブルートゥースが繋がってまつおさんの声が聞こえてきて、さらに久々の最新録音版だったわけなんです。しかも小平が優勝してすげーなと思ったばかりだったので、慶事が3つ重なったような気分で思わずコメントを投稿させていただいたというわけなんです。
まえおきが長くなってしまったんですが、今回兵庫県の市川市の軟鉄鍛造アイアンメーカーの話しをされていましたが、実は私も以前ラビット関根さんが、テレビで三浦技研のウエッジを試打して感動していたのを見ていて、いつか使ってみたいと思っていたのですが、あるとき、使っていたアイアンのKBSのスチールシャフトがどうしても重いと感じられるようになって、ダイナミックゴールドのSLだけど重くてしょうがないと言っていた息子にあげてしまい、並行輸入物のダイナライト85のアイアンにしたのですが、これもどうしても重くて気に入らず、ヤフオクでツアーAD65というカーボンシャフトのささった、古い三浦技研のキャビティアイアンを買いました。軟鉄鍛造アイアンの打感に感動し、ゴルフはクラブじゃない腕だよという人もいますが、やはり自分にあった道具を使うことの悦びという事も大切だと思いました。しかししばらく使っているうちに、番手間の飛距離に差があるように感じました。友人は中古のアイアンはそれを使っていた人の癖がついているので使わないほうがいいよとと言っていましたが、このことかなと思い、三浦技研のクラブを扱っている専門店を探し出して、ライ角とロフトを調整してもらったら、案の定メーカーが表示しているスペックとまったくちがっていて、(これが軟鉄鍛造の良さですが)全てロフトアップしてありました。特に7番と6番の間があいていたので7番をロフトアップしてもらおうと思っていたのですが、驚いたことに7番だけ1度多くロフトアップしてありました。前に使っていた人の気持ちが見えるようで面白かったです。とにかくライ角も自分にあう角度に調整してもらってラウンドしたら直ぐに自分の最小スコアを7打も更新してしまいました。しかしいかんせんいまから10年以上前に発売されたクラブで、思い通りの飛距離がでないので、現在は他メーカーのカーボンシャフトのロフトの立った軟鉄鍛造の新しいクラブに買い替えてライ角調整して使っていますが、やはりあの打感は忘れられません。またいつか使ってみたい。
さてBSジャパンで、日曜の朝8時から放映している「ゴルフ侍」という番組勿論ご存知でしょうが、先日もシニアプロの米山 剛が前回沖縄のアマチュアに負けた、ということもあって、アマチュア相手に必死になってプレーする様がとても面白かったです。プロがアマチュア相手に負けたりすると、仲間のプロにさんざん言われるらしく、プロは普通にゴルフを楽しめないみたいですね。
また4月15日には、寺西 明プロが出ていましたが、49歳でプロテストに合格してシニアツアーを戦っており、その後テレビでノジマチャンピオンカップをみた時、こういった今まで知らなかったシニアプロに注目したりしました。アマチュアからプロになった方では田村尚之プロが有名ですが、他にもこういう方がいることを知る事ができました。
ところで、コメントに新鮮さが無いんですが、昨年5月頃自分がメンバーのゴルフ場でラウンドした時、ドライビングレンジの一角に撮影の為使用禁止の看板がおいてあり、ラウンド中も隣のコースで黒いつなぎを着た人たちが走り回っているのを見かけて、ははーんゴルフ侍だな、と思ってフロントに聞いてみたらやはり図星で8月に放映されるとの事、番組を見てみたら全く知らないシニアプロが、クラチャンの人とプレーしていました。プロのキャディーをやっていた(男性)のは、、美人の受付嬢と社内結婚した、いつもフロントでお世話になっている人でした。そしていつもラウンドしているコースなんですが、パー4のロング(491y)でバーディーしたり、以前私が、他人がティーショットしたボールをここまで飛ばすのはありえないと思い、自分のボールと勘違いして誤球したポイント(登りで300ヤード近い)よりグリーンに近い所までクラチャンの人が飛ばしていました(321ヤードで以前1オンしたことあるそう)。(クラチャンやプロなんだから当たり前なんですが)身近かでこういうことがあるとより凄いなと感じられるものです。
昔話になりますが、かつて我がカントリーでプロツアーが開催されていたことがありまして、招待券で観戦したのですが、現在とはちがって、ティーグラウンドを何重にも取り巻いた熱気を帯びた人垣の間から、タバコをプカプカふかしていた尾崎が徐にタバコを置くと(これはテレビには映りませんね)豪快なティーショットを放ったのを見て、スゲーなと思った事を今でも覚えています。最近知ったことですが尾崎は当時300ヤードぐらいは飛ばしていたようです。